タリー川でラフティング(ケァンズ南方150`)
Rafting in Tully River
これが大自然のとの融合か・・・


友人から聞いていたタリー川で「ラフティング」に挑戦した。
ホテルのツァーデスクで午前2時間+午後2時間のランチ付き一日コースに9千円払って申し込むと、翌朝早くバスが迎えに来てくれた。

書類を見せて乗り込むと、車内はもう若い人達の熱気でムンムンしており、期待の高さが窺える。私の他にも複数のカップルや一人旅の日本人がいて同じ組になった。今は世界中どこへ行っても日本人に会わないことはない。

目的のタリー川への途中、いくつかの注意事項とその説明があり、参考になった。
@日焼け止めは目から下に塗る(流れて目に入ると痛い)。脚の裏にも塗らない(ゴムボートに座ると滑る)。
A落水したら、足を水面に出して、流されるに任す(立ち上がると岩に足を挟まれ、水中に倒される)。

川に着くとヘルメットやライフジャケットなどが支給され、身に着けるとワクワクしてくる。簡単なパドリングの手ほどきを受け、いよいよ川に漕ぎ出す。後部にいる舵取りのインストラクターの指示に従って前進したり、曲がったりしようとするのだが、怒られっ放しでちっとも上達しない。

2メートルもある滝から落下する時は、もう全員パニック状態。先程までの余裕の笑顔も、マジで引きつる。最前列で勇ましくカッコよくやる筈が二度も落水、ずぶ濡れ状態で引き上げられる始末。6月は南半球では冬なのだ、けっこう寒い。しかし、こんなに興奮したのは何十年
振りかな。これからも世界の川でやって見たい、、とハマッてしまったようだ。(写真前列左が私)

☆後年この時の経験を活かし、「ボルネオ島のコタキナバルにある激流パダス川」でラフティング
を堪能しました。